- こうりゅう
- I
こうりゅう【亢竜】⇒ こうりょう(亢竜)IIこうりゅう【交流】(1)異なる地域・組織・系統に属する人や文物が互いに行き来すること。
「東西文化が~する」「人事~」
(2)〔alternating current〕時間とともにその大きさと方向が周期的に変化する電流。 日本で家庭に供給されているのは100ボルト, 五〇あるいは60ヘルツの交流。 交流電流。 交番電流。 AC 。⇔ 直流IIIこうりゅう【勾留】逃亡や証拠隠滅を防ぐため被疑者・被告人を拘禁すること。 および, その裁判。 未決勾留。→ 拘留IVこうりゅう【幸流】能楽の小鼓(コツヅミ)方の流派。 流祖は幸四郎次郎忠能。Vこうりゅう【後流】流体中を物体が運動する時, 物体が通り過ぎたあとに後方にできる流れ。 伴流。 条件により, 安定した層流, カルマン渦列, 乱流になる。VIこうりゅう【拘留】(1)捕らえてとどめておくこと。(2)自由の剥奪を内容とする刑罰(自由刑)で, 一日以上三〇日未満, 犯罪人を拘留場に拘置するもの。「~に処せられる」
→ 勾留VIIこうりゅう【興隆】勢いが盛んになって栄えること。 興起。VIII「新たな文化が~する」
こうりゅう【蛟竜】⇒ こうりょう(蛟竜)
Japanese explanatory dictionaries. 2013.